あの伝説のアニメ「タッチ」の実写版です。
あの南ちゃんを長澤まさみちゃんが演じています。
ストーリーは、上杉達也(斉藤祥太くん)と和也(慶太くん)は双子の兄弟。隣に住む浅倉家の一人娘の南(長澤まさみ)とは、小さな頃から何をするにもいつも一緒の幼馴染み。
自分たちの明青学園が甲子園に出場することを夢見る南。スポーツ万能で成績優秀な弟の和也と明るく可愛い南は誰もが認める似合いのカップル。それに反し、兄の達也は落ちこぼれ。勉強、スポーツ、異性からの人気と、和也に比べるとどうしても見劣りしてしまう。
和也は好きな南の夢を叶えるために野球部のエースとして活躍していくが、一方で達也も心の中では南のことを想っていた。南は和也からの好意を知りながらも、密かに達也の方に惹かれていった……。
南が最初にキスをしたのは達也だった……。
甲子園出場をかけた高校一年の西東京大会。明青は順調に勝ち進んでいき、待ちに待った決勝戦の朝、和也は交通事故に遭ってしまう……。
まさに、アニメそのものですね。
アニメを観たとき、僕ら世代は、南ちゃんを理想の彼女と思った人も多いはずなわけで。
その南ちゃんが、長澤まさみちゃんと知ったとき、違和感がなかったのは僕だけではないはずです。
僕は、アニメ世代ですが、懐かしく思いましたね。
今の世代の人たちにもこうして実写版ですがタッチを知ってもらえることはいいことだと思います。
タッチ スタンダード・エディション長澤まさみ
価格:¥ 1,980 (DVD)
(参考価格:
¥ 3,990)
発売日:2006-03-24
おすすめ度
★★★☆☆売り上げランキング:6356
あだち充の、あまりに有名なコミックを実写化。実際に双子で、野球経験もある斉藤兄弟が、達也と和也を、2人の幼なじみの南役を長澤まさみが演じる。明星学園の野球部は、1年生エース、和也の活躍で、地方大会を勝ち進む。しかし、あと1勝で甲子園という決勝の朝、和也は交通事故で亡くなり、彼の意志を継ごうとする達也が野球部に入部。ストーリーの基本は、原作どおりだ。
達也と和也、南の微妙な三角関係は、高校生にしては純情過ぎるキライもあるが、そのピュアさが本作の魅力でもある。俳優たちの演技も、まっすぐで好感。とくに長澤まさみは、同年代の女優のなかでは格段の演技力で、原作ファンが抱く“南”のイメージを裏切らない。何気ない表情が、じつに自然なのだ。アニメ版の有名な主題歌が「ここぞ」という場面で流れ、クライマックスで達也と和也の姿が重なる映像で感動は最高点に達するはず。犬童一心監督による映像はリリカルで、要所に突きぬけるような青い空が挿入され、とことんさわやかな仕上がりになっている。(斉藤博昭)
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